ヤフオクの話、商売って奥深い

10年前ぐらいに友人の要らなくなったスオッチの時計が1500円ぐらいで売れた記憶がアル。
で もって、行きつけのスナックのママから
やっさんこの焼酎、オークションで売れへんカナ?って尋ねられた。
焼酎は「神の河」かんのこと言うらしい
私的には興味もないが
ママ曰く問屋サンの話では、なかなかレアな商品らしい。
「神の河」は一般では出回っているが
ラベルが黒なんです。
ほんでもってオークションで調べると
「神の河」黒ラベルはみつからなかった・・・
そんなもんでママと意気投合!!
これは小遣い稼ぎになると考えた
6本入のダンボールを転売と考え ヤフオクに出品
世の中甘くない
二月も出品するが・・売れません・・
まぁ~別に売れなくてもいいけれど ってママ
くさるもんじゃなし。
売れないって寂しいヤン
ある日ママがやっさん値段下げでも 売ろうって言った
商売じゃなく、反応がナイのがはらだしかったのだろう。
そんでもって2本売りだと買いやすいよネ って
数日で買っていただきました
私は出品を忘れ、後後日出品
また数日で購入していただきました。
まとめ
商売とは いる人、価値をわかっている人に
必要な量を提供することが大切なことを
人間関係でも そぅなんですネ
いらない お節介は邪魔なだけで
勉強になりました。