夜道の運転が怖かった話

ストレス

建築現場の作業が終わった。

相棒が運転するので
私は缶チューをスッポと開けた。

山道のワイディングロードを抜け
やがて緩やかなカーブが続く
県道を十数キロ走っていた

市街地に向かう一本道で
渋滞になると身動きがとれない県道だった。

前方の渋滞の列もいつしかなくなり

私の車の前には3台ほどが見えていた
やがて1台 1台信号を曲がり
前方には1台のみとなった。

しばらく走っている

標識は40キロを標示しているが
通常は60キロぐらいで流れている。

運転のイライラは、ほどほどに、心穏やかに?

車のメーターは30キロを指し
もぅ数十分走っている

前方のドライバーの後姿は確認できない

 

温厚な私もしだいにイラつきだし
信号で停車したときに
友人に少し注意をしてくるとドアを開けようとすると
青信号に変わり車は走り出した。

イラつきながら数分はしっていると
また信号にかかり
前方の車が止まった

イラつく私を友人は諭し、信号が変わる瞬間
相棒は前方の車を追い越した!

私たちは左のウィンド越しに
ドライバーの顔を確認した…

30代とおぼしき肥えた長い髪の女が

口を半開きにし、目はニタリとルームミラーで後ろを確認している姿を見てしまった。

横溝正史の世界がそこにあった!

「祟りじゃ」「祟りじゃ」「祟りじゃ」

40代のオッサン2人そろって”ひエ~~~~~~”と声をあげた

彼女は後ろのドライバーがイラツイているのを楽しんでいた…

 

となりは岡山県やけど

ここは神戸やで・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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